2019年06月25日

グリーンウッドワークについて別のサイトつくりました

image/_photos_uncategorized_img_8386.jpg生木の木削りについて、ひとつ、別にサイトをつくってみてました。
木削りがメインの(あまりにマニアックな?)投稿は、今後はそちらへあげることにします。
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ぐり と グリーンウッドワーク

とはいっても、暮らしをあまりセクション化するのは好きじゃないので。。。今後もやっぱり両方に載せちゃうとかするかもしれないですけども。

ふだんひとりでやっている生木の木削りを、これから少しずつ、グリーンウッドワークに関心ある方とわかちあっていきたくて、一緒に学び合って愉しみ合える、ごく少人数制の場を設けていければと思ってゆっくり準備中です(自宅を解放する関係で、とりあえず、知り合いでない方は女性限定にしたいと思っています)。

image/_photos_uncategorized_img_8434.jpg準備ができたら、「ぐり と グリーンウッドワーク」サイトで、お知らせしますー。木を切るのに最適な時期の関係で、とりあえずは冬〜初夏になるかなと思っています。

なにぶん打たれ弱いので、暖かい見守りと応援を賜れたら、幸いです!
posted by な at 12:04| Comment(0) | てしごと

2019年06月07日

グリーンウッドワークのお匙づくりいろいろ

Img_8763 昔からコーヒー好きだったはずの父が、母が亡くなってからスティックタイプのインスタントコーヒーばかり飲むようになってたのが、最近またコーヒーを自分で淹れて飲むようになったらしく、どうしてまた飲むようになったの?と聞いたら、「そのほうがおいしいから」。お昼どきに、今日はコーヒーを淹れるか、ジンジャーエールをつくるか、お汁粉をつくるか、のだいたい3択から選ぶんだそうで、ジンジャーエールはしょうがをすりおろすところから、コーヒーは挽いた豆をドリップするところから、おしるこは近所のあんこやさんのあんこをお湯でといてお餅を焼くところからだと聞いて、意外でした。元来豆な人なのかもしれない、と父のイメージがこの年になって更新されてきた。

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Img_8758 んで、コーヒー愛復活記念に、父の日用にコーヒースクープを削ってみた。柄の部分にひし形のような模様が出てきて、削ってて楽しかった!柄の裏側をちょっこしおしゃれにしてみたのも楽しかった。全体のプロポーションがいまひとつだけども、それでもよしとする。。立てておくこともできるようになったのは、なりゆきで。。

一応カリタのPメジャーカップを参考に、10gの粉/豆が入るようにしたつもり。でもアバウトである。。。

材は近所の植木屋さんがくださった、桜の剪定枝。仕上げはブッチャーブロックコンディショナーで。

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少し前に、同じサクラの端材で、小さいスプンその2も削ってみた。久しぶりに会う人へのおみやげに。。こちらはえごま油で仕上げました。

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同じサクラから、我が用にも1本削ったのだけど、薄くしすぎて割れが入りました。この形は、黒田辰秋さんの息子さんの乾吉さんがかつてつくっていたという形にインスパイアされたもの(乾吉さんのデザインのほうが曲線がずっと美しいし、もっと小さいサイズだと思われるのだけど。前に何本がつくって家で使っているのだけど、使いやすくて好きなのです。

毎日この形のスプンで朝ごはんのオートミールとヨーグルトを食べています。も少し研究したい形です。。

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posted by な at 00:00| Comment(0) | むかし

2019年05月29日

カササギ、鳴いた

Img_8651 Img_8698 Img_8699   ソウルへアレクサンダーテクニークの勉強に行ってきました。すてきな人たちとご一緒に学べて、そして個人的にぐっとくることがたくさんあって。。。本当にうれしかったです。学びについては、言葉にするのはまだ時間がかかりそうで、、ゆっくり消化を待つとします。。上の写真はお世話になった韓屋スタイルのゲストハウス。最高に居心地がよかった!

勉強とば別に、短い滞在だけどもしかして会えたら嬉しいな、と思ってた2人の人にも会えてしまって、ほんとうにおどろきでした。お時間つくってくださったこと、うれしかったです。

2人のうちのおひとりは、10年前に、ワークショップに出るために1人でソウルへ行ったときに川べりで偶然知り合った(チョ)さんで、お互いの言葉が話せず共通語はほんのわずかの中国語、という状態で、指差し会話帳と筆談で話をして、仲良くなった人でした。

メールと住所を交換したけど、メールはなぜか不通で、手紙は書いたけど返事がなく、そのままになってたので、もう忘れられているだろうと思ったのだけど、今回べつのメールアカウントから、だめもとでメールを出してみたら、その2日後に、泊まっているゲストハウスに電話がきたのでした。

なんせ10年ぶりだし、google翻訳文を組み合わせたあやしい韓国語と中国語で書いたメールは、英語の話せる韓国人の友に見てもらったら「ふふっ」と笑われ、「SPAMメールみたい?」ときいたら「うん」と言われ。。。こりゃだめだろな、と思っていたので、電話が来たときは心底びっくりしました。

 その日の午後に会うことになって。電話をとりついでくださった(電話口で通訳役もしてくださった)ゲストハウスのオーナーさんが、ここで会うといいよ、と近所のカフェを教えてくださり、そこへ来ていただくことになりました。

前回お会いしたときは、伝統的なものや古いものが好きな奥ゆかしい人という印象だったのが(会社勤めのかたわらインサドンにギャラリーを持ってもいらして、10年前に連れて行ってくださった行きつけのお店は、後でネットで調べたら店主が書を嗜む詩人で、詩人や舞踊家が常連客らしかった)、今は定年退職してネットショップをやりながらコーヒー豆の焙煎を教えてまわっているとのことで、なんだかすっかり軽やかな雰囲気になってらっしゃいました。びっくりした。娘さんは伝統楽器の大笒(テグム)という横笛のプロ奏者で、国楽管弦楽団に所属しているとのことで、奥ゆかしさは娘さんに受け継がれたみたい。。

Img_8688ゲストハウスのオーナーさんが教えてくれたカフェは、彼のお友達の陶芸作家さんがやってる工房兼カフェで、奥のお座敷に通してくださったのだけど、なんと猫がいる部屋でした。とてものほほんとした猫にゃんで、われわれが筆談しているあいだ、部屋の隅で寝てたり我々のまわりをうろうろしたり、ほかのお客さんにブラシで逆毛を立てられりしていた。。。

猫運までよくて、うれしかったな。(そういえば、ゲストハウス近くのコンビニの店先にものらっぽい猫がいた。クリスティーヌという名前の猫!呼ぶと「はあーい」と言って走りながら近づいてくる猫にゃんで、かわいすぎた。。。コンビニ店員さんがかわいがって、ごはんをあげていました)。

Img_8701 毎朝、アレクサンダーのスタジオへ行くとき、宿を出たすぐのところでいつもカササギとも会っていました。大きなはっきりした声で鳴く鳥。ここらへんに住んでいるらしかった。(チョ)さんとお会いした後、別れ際にもまたこの鳥が来たので、鳥の名前を韓国語でたずねたら「カチ」だと教えてくれました。

指差し会話帳の本で、後でこの鳥のところを見たら、「韓国を代表する鳥。朝、この鳥が鳴くと、なつかしい客人がやって来ると言われる」と書いてあって、びっくりした。宿のそば以外のところではこの鳥に会わなかったし、実際、宿のそばまで(チョ)さんが来てくださったわけなので。。。

posted by な at 00:00| Comment(0) |