2007年10月08日

今日の1冊

今朝は曽我部恵一さんの「虹をみたかい?」を読みつつコーヒー豆を煎っていたら、いつもより深煎りになってしまった。。。でも今日は曇りなので、このくらいがちょうどいいかもしれないなと思ったり。。。

さいきん、ちょっとがんばりを要することに取り組んでいて、ちょっとくたびれてたんだけど、この本、心のごはんになりました。ほっとした。

曽我部さんて、ほんとにレコードへの愛がいっぱいある人なんだなあ、と実感。

それと、考えや印象や言葉のでどころになっているところ、根っこのところが、きれいだな、と思いました。頭だけが先走るようなのが、ぜんぜんないところ。

表紙の虹の絵がすばらしい。。。おともだちの絵描きさんによるものらしいです。

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2007年09月17日

惚れました

UAのアルバム「Golden Green」を聴いていて、え?……お!……!!
となったのは、外山明さんという人のドラム。

なんとゆー自由さ。そして不思議なのが、彼が叩く音は凸に出てくるんでなくて、凹になる感じがあるところ。引いていくというか。

あー気になります、気になります。。。

UAの詩もなかなかよいです。
「誰かの戦争ゲームでは、僕らは絶対遊ばない」
「窓の外は空色と水色が交じり合う」
とか。。。

posted by な at 13:56| Comment(1) | TrackBack(0) | おんがく

2007年08月18日

夏の日々

この頃のパターンは、夕方まで家にいて、陽が沈む頃、お買い物などに出かける、という感じです。

ひとりで家にいる日は、ひととおりの家事をして、汗をかいたら、さっとシャワーを浴びて一区切りつける、というふうで、今日は1日に3度もシャワーを浴びました。

パソコンに向かっているあいだは、汗が出ないので、体を動かして家事をするほうが、いいみたいです。なんというか、汗を出せないでいると、体調がやばくなるみたい。

夏の暑いときは、頭脳労働はできにくいような、、、。そのかわりに、肉体労働は、ふだんよりもたくさんできるような、、、。手を使うこと、からだを使うことなど。

それにしても、まるで予定調和的に、夏の一番暑い日々に、ぱったりと翻訳の依頼が途絶えました。はからずも、ぞんぶんに夏休みをいただけることになっています。 :)

* * *

夏休みは、海と、山とに、行きました。どちらも近場で、海は葉山の一色海岸、山は高尾山の日影キャンプ場。

Img_1040_2 海では、仰向けに水面に浮いて、寄せてくる波にゆらんゆらんとからだを揺らしてもらう、という遊びが楽しかった。はじめ怖かったけど、一度浮いてしまえば、波をかぶることはまずなくて、波と一緒にジェントルに上下するだけなのでした。

Img_1095_2  山では、小川に足を踏み入れてみたら、あまりに水が冷たくて、カキ氷を食べたときのように、頭がキーンとなりました。その清流の上を渡って吹いてくる風も、すごく冷やされていて、これこそ本場の「天然エアコン」。まわりの木々越しに吹いてくる涼風もあって、森の中にいるとこんなに涼しいんだな、と改めて実感。

海でも、山でも、音楽を聞くことができて幸せでした。

一色海岸のビーチハウス「Blue Moon」で開かれたのは、キセルのライブ。

高尾山を会場に開かれた「エコラボキャンプ」で聴けたのは、アイヌの音楽と沖縄の音楽。アイヌの民族楽器、トンコリとムックリを、居壁太さんたちのバンドが演奏していて、何気なーくそこにいたら、気づいたら、わたしもパートナーもすっかりその音楽のとりこになっていました。

* * *

それにしても、元気の出にくかったこの数週間。まれにぐっと気持ちが上がるのは、音楽を聴いているときです。

自分がなにか抜本的に変化していっている感覚があって、なんというか、とまどいがあります。なにが起こっているんだろう、どうしたらいいんだろう、と自問し続けているような。

posted by な at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | おんがく