2010年06月15日

雨水タンクづくり

Raintank ここ1月近く構想を練っていた雨水タンク。梅雨入り前日に、一応完成しました。。 :)

雨水タンクを設置しよう、と思い立った日、調べてみるとちょうど2日前に、市が雨水タンクの助成を始めたところでした。

ラッキー☆と思って、助成申請の仕方を見たら、市内に越してきてまだ日が浅いと、なかなかハードルが高いことがわかりました。(前に住んでた市からいろんな書類取り寄せなきゃだとか、設置場所の設計図を引かなきゃだとか。。)

しかも先着30人しか受け付けない、とのことで。

それで、高価な既製品の雨水タンクを買って半額助成を受けるくらいなら、自分で手作りすればよいのだ、と思い至りました。

Img_6562いろいろリサーチして。中古のポリドラムをヤフオクで入手しました。中に光と虫が入らないようにできれば、藻が茂ったり蚊が繁殖したりしないということなので。(中古ドラム缶も考えたけれど、海風で錆びるかも、と。。)

中古ポリドラムは、中になにを入れて使われていたかによって、値段が変わるようです(食品が入っていたもの、洗剤の原料が入っていたものなど)。安いものは1000円くらいからあります。

中古ポリドラムを出品している方、多かったのですが、穴あけを無料でしてくださる方を選んで、その方から落札しました。(わたしのうちには、DIY工具は、トンカチとのこぎりと原始的なねじ回ししかないので)。3000円でした。ふたがはずせるタイプです(上からじょうろをじゃぼんと入れることもできるように)。

Img_6564東急ハンズに、蛇口のリサーチに行き、ポリセンコックというのに決めました(ゴムパッキン、金具と合わせて1000円ほど)。蛇口の呼び径を計って、ポリドラムの穴あけをお願いしました。

雨どいからタンクに水を誘導する取水具は、アメポイントというものに決めました。初期雨水(最初のほうに降る雨で、屋根の砂やゴミと一緒に流れてくる)をやりすごしてくれる仕組みと、オーバーフロー(タンク内の水がいっぱいになるとき)に、雨どいを通して排水できる仕組みがあるそうなので。

アメポイントをタンクにつなぐホースの直径も調べて、ポリドラムのふたに、穴あけをお願いしました。

Img_6568_2 そしてきれいに穴が開いて、ポリドラムが到着。さっそく蛇口を装着してみました。

ゴムパッキンをはさんで差し込んで、裏側からゴムパッキン+プチプチをはさんで金属のわっかねじで留めました。こんなんで大丈夫かな。。。。。。

設置場所は、もともとコンクリブロックが2枚重ねになってた場所があって、ちょうどそこにおさまりました。蛇口の穴は下から15センチのところで、コンクリブロックの高さもあるので、蛇口の下にじょうろを置くことができます。

ちょうど梅雨入りの前日にポリドラムが届き。。早速翌日、雨が降り出したので、とりあえず、傘で取水(先日両親と外出中に突然雨にあって。。買ってしまった100円傘です、ごめんなさい)。

雨がやんだら、傘を閉じて、雨が降り始めたら、傘を開いて。。。。。こんなふうにお世話が必要な雨水タンクも楽しいな、と思い始めました。

しばらく雨どいにはつながずにやってみようかなぁ(強風の日は使えなくなるけど。。)

* * *

今まではゴミペールに雨水をためてて、そうしたら水の重さで変形しそうになってきたので。。やはりポリドラムは頼りがいがあります。ルックスもかわいいです。

そういえば、前の家では、雨どいが鉄製だったから雨水タンクをあきらめていたことを思い出しました。

でも傘で取水すればできたのかもーーー(と今さら気づいた。。)

posted by な at 20:22| Comment(5) | くらし

2010年05月14日

住み分けの工夫

Img_0178 少し前の暑かった日、アリがキッチンのはちみつのつぼに集合してきていました。にゃみちゃんのお魚の缶詰にも。

これは困るな、と思って、アリ用に、食べ残しの月餅を、通り道らしき場所などに置いて「これは食べてよいです、でもはちみつとにゃみのごはんは食べないで」というメッセージに変えました。

そして外出して、帰宅すると、屋外においた月餅はきれいになくなり、室内のにゃみのごはん皿の手前に置いた月餅は少し減っていた。でもにゃみのごはんには、やはりアリが集まっていました。

直接本人たちに伝えなかったから、わかりにくかったでしょうか。。

仕方ないので、減っていた月餅も屋外へ置き、にゃみのごはんに集まっているアリはチリトリとほうきで捕獲して、外に離しました。

翌日の朝まで、何匹かこうして捕獲しては外へ移動してもらうことを続けました。

そしてその後は、今のところ、再来はなし、です。気温が低くなったせいかな、とも思うのだけれど。。これからも定期的に屋外にアリ用のごはんを置いてあげればよいのかな、と思ったり。。

夏になって暑くなったときにそなえて、アリにやさしい対策はないものか、と今しらべていたら、ハッカの結晶を通り道に置いておく、というのを見つけました。

これはよさそうです。忌避剤として働くそう(タンスの防虫剤にもよいそうです)。共生と住み分けを上手にできればよいな、と思っています。

* * *

でもじつは、虫は話がわかるような気が、最近しています。

出くわしたときにわたしが反射的に「虫だ!駆除だ!」という反応をしないで、落ち着いてコミュニケートできると、虫のほうも、住み分けに協力的になってくれるような。

最近は、落ち着いて、ひとときのあいだ、虫と空間を共有できるようになりました。外への出口がわからず困っていそうな虫にも、落ち着いて手を貸せるようになってきました。

でもまだ心のどこかに、刺す虫は怖い、刺されたくない、という思いもあったりします。

ああ。でもそういえば、前の家でノミが出て、困って、ノミと遠隔コミュニケーションを図ったとき、「ペパーミント」という文字が白板みたいなところに書いてある映像が送られてきたことがありました。

「ペパーミント?はて?」と思ったけれど、後で調べたら、ペパーミントがノミの忌避剤になることがわかりました。ノミとしては殺すよりは忌避剤を使ってもらいたい、ということだったんですねきっと。(でも結局ミントなどの精油は猫の体にはよくないので、使いませんでした)。

ハッカとミントは一緒だし、ハッカの結晶なら精油ほど揮発性が高くなさそうだから、猫がそばに寄らない限りは大丈夫かも。。

刺す虫とも上手に住み分けできるとよいな。

* * *

追記(6月15日)

もうアリたちはすっかりやってこなくなりました :) 薄荷水を吹きかけ、薄荷の結晶を通り道らしきところに置いて、あとははぐれアリがいたら外へ移動させるのを、1週間くらい続けたでしょうか。。

米飴のつぼは、外にまだ置いています。そこにはみんな来てる。うれしいです。

posted by な at 21:47| Comment(4) | くらし

2010年04月18日

水を使わないジャム

Img_6349にんじんと夏みかんのジャムをつくりました。
←ジャム瓶6兄弟の図。

アジア学院という、那須にある有機農業の学校(アジア・アフリカ各地の方たちが滞在して勉強しているところ)で、ことし豊作だったというにんじんをわけていただいたのでした。

そのままでも甘くておいしいので、ジャムにする際も、甜菜糖をほんの3割程度しか入れませんでした。

夏みかんは、父の家の庭の木になるみかんで、とってもすっぱいタイプ。

お水をいれずに、みかんとにんじんからでる水分だけでつくってみました。初めてのチャンレジ。

さいしょにみかんの実を、袋からだして、そこに甜菜糖をふりかけ、その上からにんじんをどんどんすりおろしていき。。すりおろしつつ、何回かまた上から甜菜糖をふりかけ。。。。にんじんを全部すりおろし終わる頃(30分以上はかかったな、一時間弱かな)には、ジワリと水分が出てきていました。

3回ゆでこぼしたみかんの皮も、少しだけすりおろして入れてみた。

これをそのまま火にかけて、ぐつぐつ。。以上終わりです。

あらかじめ蒸し器で蒸しておいた空き瓶に詰めて、さかさまにしても少し蒸したらできあがり。

めっぽう寒い、まるで冬にもどったここ2日間、ストーブをつける時間がふえると、ジャムをつくるか豆を煮るかしないと。。と貧乏心が出てきます。

でも水を使わないジャムは短時間しか煮ないから、ストーブの日だからってやるものでもないな、と気づきました。。

なのであったかくなってからでも、次はいちごでつくりたい、と思うけれど。。いちごの場合、そのまま食べたくなってしまう誘惑が強いので。。うーむ。

posted by な at 19:54| Comment(0) | くらし