2010年10月07日

海から

Img_0225ひさしぶりに海、入りました。

海だいすきすぎて、心がぼよんと飛び出しそうでした。

相方が旅にカメラをもってっちゃってるので、LOMO風に写る、マッチ箱サイズのトイデジカメで撮った今日の海。まわりが暗く写っちゃう。。

この秋初のウェットのフルスーツ着用デイとなりました。レンタルものだけれど、手脚の先までカバーすると、アザラシなきぶんになります。

でもせっかくウェットを着てても、サーフボードの上にいると、全身で水に浸かれないのでつまらない。

なので、ボードから降りて、ボードを片手で押さえつつ、水中に仰向けに浮かんで、空を見上げる。

自分のしたいことはサーフィンなのか、それともサーフィンは海水浴シーズン以外にも海に入るためのいいわけなのか、よくわかりません。。

海からあがった後も、海に張り出した丘の上から海を眺める。。いつもこれがしたくてたまりません。この時間のために、サーフィン習いに行ってるともいえる。。。でも一緒にサーフィンを習っているほかの人たちは丘によらずに帰るみたいで、どうしてよらずに帰れるのか不思議です。

近年こんなに海だいすきになっちゃったのは、わたしのプログレスの太陽が魚座のドラゴンヘッドに合しだしからなのか。。プログレスの月が4室の海王星のスイッチを入れたからなのか。。こないだの皆既日食のときに浜で過ごしたからなのか。。

わからないけど、自分は海王星にスイッチが入ると、ほかがどんどん連動していくようなチャート持ちらしいので、これでいいのだ(byバカボンパパ)、たぶん。。

でもどこへ向かっているのか、自分ではよくわからず(あいまい、あやふや、霧の中。。これも海王星の質だけれど)なので不安になったりとまどったりがついてまわる。。

成長系か、循環系(別名「定常系」)か、はたまた別の系か、人それぞれだと思うけれど、

今の自分としては、安心して霧の中にいられるようなあり方を、身につけたい。

posted by な at 23:18| Comment(0) | 居心地よいところ

2009年10月01日

海にグラウンディング

Sup_2 昨日はまた海へ、スタンドアップパドルをしにいきました。

スタンドアップパドルとは、サーフボードより大きいボードに立って乗って、パドルで漕いで進むものです。(まだ海用カメラを持ってないので。。写真はSUPのイメージ画像です)。

海から遠く離れた家の中で、毎日、今日の海はどんなかなーと考えるこの頃で、禁断症状が出ていたような感じだったので、また海へ入れて、とっても落ち着きました。

少し漕いでから、ボードの上に寝ころがって、横を向くと、水面がずうっとはるか向こうの水平線まで続いていて、誰もいなくて、ときどき魚が跳ねる。。。本当にやすらかな気持ちになります。

(あ、でも本来は立って乗るものなので、寝ころんでるのは多分邪道です。。上手な人はこれで波乗りしたりもするんです。私たちは波のない日限定で、”お散歩パドリング”させてもらっています。)

へっぴり腰で一生懸命漕いでいたら、砂浜に椅子を置いてくつろいでた3人組のおじさんたちがなにか声をかけながら、手を振ってくれました。

海はこの日も、やさしかったです。

ひとしきり海で過ごした後は、やっぱり、good vibrationが体中をめぐっているのを実感しました。。

* * *

しかし、どうしてここまで海にこころ奪われてしまってるんだろうー?と、自分でもやや不可解です。

こないだ久しぶりにお絵かきの先生に星読みをしていただいたら、先生は、(な)さんはもともと、4室に海王星入ってますからね〜、とおっしゃいました。

なるほど。4室海王星は、ホームベースが海、というふうに読むこともできるのだなぁ。

しかも、今プログレスの月がその4室を巡航中。

このp月が、ネイタルの海王星に重なったのが、今年の1月下旬だったんだけれど、

その頃はといえば、ハワイ島(ビッグアイランド)で毎日フシギなくらい涙が出て仕方がなかった頃。。。

Photo p月とn海王星がぴったり重なる前日には、ホナウナウ歴史公園で、昔のアウトリガーカヌーを復元したものや、金色の夕暮れの中でメロウにサーフィンをする人々を目にして。。。そして、ヤシの木々をさあーっと揺らしながら通りすぎる風に吹かれたときに、なんだか漠然と、理由もなく、「許された」という感覚がやって来たのだった。。

Photo_2そして帰ってから、ハワイの古代文化やサーフィンの伝統のこと、クムリポという神話のこと、ハワイの神々のこと、タロ芋のこと(クムリポに出てくるタロ芋が日本のヒルコ=えびす様=海の神と共通すること)、ホクレア号のこと、環太平洋海洋文化のこと、ホ・オポノポノというハワイアン・ウィスダムの伝統。。。いろんな情報がどどっと入ってきました。

あそこでなにか、スイッチが入ったのだろーか。。

トランジットの海王星が、ここしばらく7室に来ているのも関係しているかな。。

あ、それと、出世図のMCも「浜辺で遊ぶ子ども」の度数で、海つながり。。

* * *

踊りを踊る中で、天ばかりをうつろに目指していたようなところがあったと気づいて、少し前に、「下からのエネルギーとちゃんとつながること」を課題に決めたんだけれど、そのときは「下からのエネルギー=地面とのつながり」だと思っていました。

でも、意外なことに、下からのエネルギーは、海から、ということだったみたい。。。

お絵かきの先生によると、今の私たちは、海につながり始めると、下からのエネルギーがどんどん太くなる、とのことでした。

正木高志さんから「海にグラウンディングする」というフレーズを聴いたのも、ついこないだ、一ヶ月前のこと。。

同じ頃、BEACH葉山とご縁ができて、そこには文字通り、ものすごい深さで海にグラウンディングしてい生きている人たちがいて。。もう、びっくり。。

「アウトドア・フィットネス・クラブ」を謳うBEACH葉山。フィットネスには興味ないので、その事業コンセプトにはとまどうけれど、でも、海に深くグラウンディングしている人たちの元で、少しずつ海に親しんでいける感じには、すごく安心感というか、充足感があります。。

posted by な at 03:37| Comment(0) | 居心地よいところ

2009年08月21日

サーフィン

8月中旬にあった大きな〆切を無事越えてからというもの、夏休み!!モード全開になり、とうとう、念願のサーフィンを、教えてもらいはじめました。

朝5時半に起きて海へでかけていき、まる1日を海で過ごしたあと、きれいな夕日の見えるPhoto 浜辺の小高い丘に、ごろんと寝転んで風に吹かれていたら、近年なかったくらい、ほんとうに満たされました。深い、深い、くつろぎでした。

サーフィンをやってみたい、と思ったのは、今年の冬。それまでサーフィンは私などがやるものでは絶対にない!と思っていました。

去年の秋口、冬季の鬱傾向対策には冬にあたたかい場所に行けるといいんだけど、とひょいと口にしたのがきっかけで、あれよあれよと、ハワイ島(ビッグアイランド)へ行く運びとなりました(忘れていたんだけれど、ずっと前に亡くなった祖母と、晩年、一緒に過ごしたことが元になって、いつか1度はハワイ島へ行くことができることになっていたのでした)。

そしてハワイ島での最後の日に行った、ホナウナウという海辺の聖地で、金色の夕日をバックにのんびりとサーフィンをしている3人の地元の男の子たちと遭遇しました。

彼らの波乗りのスタイルは、じつにゆったりとしていて、激しさなどカケラもなく、海と一緒に呼吸しているだけ、というような感じでした。

聖地の中にある小さい湾は、かつて王がカヌーを乗り降りした聖なる湾で、ここで遊んではいけない、と浜の側には縄が張りめぐらしてあったけれど、その少し沖でサーフィンをしていた3人は、ときどきすいーっと波に乗ったまま湾の中まで入ってきていました。

「わ、いいのかな、湾の中まで入っちゃってる」

と一瞬思ったけれど、パートナーはなぜか「いいような気がする」と言いました。そう言われると、わたしもそんな気がしました。

そしてしばらくそのサーファーたちを眺めていました。「ああいうサーフィンならやってみたいね」と言いながら。

日本に帰ってから、ハワイの歴史のことにぐんと興味が出てどんどん本を読んでいるうちに、サーフィンはハワイ先住民の文化だったことを知りました。アメリカがハワイをのっとったとき、サーフィンもフラも禁止されたのだそうです。

海洋民の文化へのあこがれが、いっきにまた、募り出しました。サーフィンがそもそもポリネシアの文化だったと知ったことは大きかった。

でもここ日本で自分がサーフィンをはじめる、ということに現実味を感じられずに春を過ごし。。。

そうしたら、ポツリポツリと、「サーフィンする人」に出会いはじめました。最初はそれほど大きく年の違わない女の子。わたしの思い描く「サーファー」のイメージではなくて、もっと自分に近い感じのする人でした。

そしてきわめつけは、夏、海水浴に行った先で出あった、友達の知り合いの(な)さん。Photo_2 サーフィンもアウトリガーカヌーもやる年上の彼女に、初対面だったけれど率直に「サーフィンやってみたいのだけれど、もうこんな年だし、わたしなんかにできるかどうか。。」と話してみたら、「サーフィンは年齢は関係ないよー!」と力強く言われました。

そしてそれからは、あれよあれよと。。。

葉山の海で、はじめてのサーフィン体験がやってきました。まだ初めてなので、パドリングを教わっただけです。。。でもサーフボードにお腹をくっつけてパドリングしていたときの、ボードとの一体感、海の水との一体感にはちょっと興奮しました。

その日の海は波が超おだやかで、おっかなびっくりのわたしたちの、へなちょこパドリングを、やさしく受け止めてもらった感じでした。ありがとう。。

いまだに自分がサーフボードと一緒に海に出ていたことが、どこか信じがたいけれど。。

現実なのだなぁ。。○

海ともっと親しくなれるといいな。

posted by な at 13:29| Comment(0) | 居心地よいところ