2015年05月08日

森時間

Img_9568 ゴールデンウイークは、今年も御殿場の森で過ごしました。この時期に御殿場で過ごすようになって15年。いろんな記憶がミルフィーユのように(バームクーヘンのように?)重なっていて、気持ちがたくさん動く。。。この時期にあちら側へ渡ったふたりのことを想ったり。(し)ちゃんとは、別れ際、おでことおでこをくっつけたときのことを、鮮明に思い出す。。

あちら側には会いたい存在がなんにんもいて、だからわたしは、あちら側へいくのがほんとうに楽しみ。死にたいと思うことは、自分にとっては、暗くネガティブな気持ちでいっぱいなわけではないのだけど、それでもやっぱり、死にたいと思うことは、自分勝手なこと、いけないことなんだろかな。ひっそり想っているだけなら、いいんだろか。

Img_9567_2 いつもおじゃまする御殿場の森は、いい意味で隔絶されていて、静かに過ごすことができて、とてもすき。大きな木々の、地中の根っこと、地上の幹や葉っぱのあいだに挟まれてねむると、それだけで気がチャージされる体感がくる。

Img_9557_2今年はいつもと反対側の森で過ごしたので、富士山も見えてすてきでした。翠のバッタと一緒に富士山を眺めつつおやつを食べたの楽しかった。

Img_9519_3テントを張った場所にはかわいいヒノキの実が地面にたくさんころがっていた。ヒノキとスギの木々と一緒に4日間過ごして、焚火の焚きつけに両者の落ち葉を使うなかで、体感的に両者の見分けがはっきりついたのがうれしかった。ポイントは葉っぱの形なんだな。樹皮はほんとにそっくりさんなので。

土の上をはだしで歩くのも気持ち良かった。はだしになると、おのずといっぽいっぽ注意深く踏む。何年かまえにWild&Nativeの川口さんに教わった、ネイティブアメリカンのことば「大地を歩くときには、自分にとってもっとも目上の存在の上を歩いていると知りなさい」をふっと思い出す。

夜になると、フクロウにしては高い声が、ずーっと、あっちとこっちで鳴き交わすようにしていた。だれなのかな、あれはとハテナマークを抱えて帰宅して、調べたら、トラツグミだった!

Img_9532 Img_9545Img_9534_2    今年もまた豪華焚火料理を(み)ちゃん、(ゆ)ちゃんがつくってくれて、野宿とは思えないすてきな食生活ができたこと、ありがとう。(ふ)ちゃんの大活躍も大助かりでした。

Img_9559_4Img_9541_2きのこのパスタもおいしかったし(お湯がわくまでがスローだったけど)、ネパールカレーのスパイスを混ぜ混ぜするのも楽しかった。。エリンギやピーマンやネギの網焼きも最高だったな。最後の日のブランチは、チーズ入りトマトチャーハン目玉焼きのせに、甘夏とレーズンの入ったサラダ、大好物のピーナツクリーム&トーストまで。。ふだん家で食べてる朝食より豪華だったかも。ごちそうさまでした :)

Img_9569_3 雨の予報もあったので、慣れないタープ張りもがんばりました。おかげでトートラインヒッチ(自在結び)を体で覚えられた。

Img_9516_2 ハンモックも初めて吊ってみた。(ゆ)ちゃんがギターを弾いてくれてるあいだ、ハンモックにゆられて木々を見上げて過ごした朝は、ぜいたくなひとときでした。

Img_9542_4 リビングキッチンのタープに枝で柱をこしらえたのも、今回のお気に入り。(ふ)ちゃんがちょうどいい長さと太さの枝を見つけてきてくれたおかげ。

なかなか眠りにつけないくらい寒かった夜も一晩あったけど、それもいい経験になった(寒い夜は寝袋に入る前にあったかグッズを頭のまわりにおいとかないと、寒くて取り出すこともできないのだよね、前にも体験済みなのに、またしても。。(><)

パッキングを終えて、帰るとき、ニホントカゲ(ニホンカナヘビかと思ったけど、やや太っていて肌がつややかな印象だったので、帰宅して調べたら、トカゲのほうだった)が顔を出してきて、あいさつしたらぐぐぐっとこちらへ歩み寄ってきてくれたのに、急いでいて早々に去らなければならなかったのが残念でした。

時間のプレッシャーがなければなあ、と思ってしまう。「時計時間」との付き合い方、もっと上手になりたいな。

森時間をご一緒できた(み)ちゃん、(ゆ)ちゃん、(ふ)ちゃん、(あ)さん、みんなありがとうね。

乙女森林公園第一キャンプ場のスタッフのみなさまにも感謝。おかげさまで、いつも気持ちよく過ごさせていただいています。

Img_9563そしてなにより、森のいろんな存在に、ありがとう。

追記:常緑は誰なのかわかったけど、不明なままだった広葉樹。丸い、きみどり色に透き通る若葉がきれいでした。若葉の先っちょになにかピンクの花?葉っぱの変形したの?があったなあ、そして樹皮は灰色がかっていて縦に模様があったなあ、という、これらの手がかりでググったら、カツラだとわかりました\(^o^)/

カツラの秋の落ち葉は「醤油せんべい」の匂いがするとのうわさ。匂いでみたなあ。「木理は通直で節も少ない」「材質は、広葉樹にしては比較的軟らかい方で加工もしやすい狂いも少ない方」という記載もありました。気になる。。。

ピンクのはやっぱり花だそう。花弁もがくもない雄しべだけ、雌しべだけの花。これは、カツラが「植物の進化系統上原始的な種であることをあらわして」いるんだそう。川や水脈が好きなんだそう。

posted by な at 00:02| Comment(4) | 居心地よいところ

2014年10月06日

古代の手仕事と、白樺の森

20141003_105550 イギリス・ヘレフォードの森でつくってきた椅子の座面に、エルダーベリーの実で染めた紐を使ってから、染めの方向へ心が動きやすいこの頃。。。それで、そういえば、と思い出したのが、イギリスへ行く前に途中下車してたずねたフィンランドでのこと。

たまたま、フィンランドの国樹である白樺の葉っぱで染めたウールの毛糸を、糸を紡いで染めたご本人から買い求めることができたのでした。白樺の葉っぱで、こんなにきれいなグリーンが出るなんて、知らなかった。。。写真左のグリーンのが、白樺で染めたものです。右の茶色のほうは、フィンランド羊の自然のままの毛の色。

これを買ったのは、森の中で開かれていた「鉄器時代のマーケット」でした。

セウラサーリ野外博物館という、小さな島にフィンランド全土の古い家屋を移築したミュージアムに行きたくて、ヘルシンキからバスにのってでかけていくと、島の入口の橋のたもとで、古い時代の服を身に付けた女性から、「今日は鉄器時代のマーケットをやってますから、よかったらどうぞ、あちらです」と、橋のたもとを右へ、森の中へ入る道を案内されました。

なんだなんだそれは?と思いつつ、今回の旅は地元の人に突如「○○をするといいですよ」などと声をかけられた場合は、そのとおりにする、と決めていたのもあって、迷わずその道を行ってみました。

20140906_140337しばらく行くと、あらまあ、ほんとうに、中世の村の広場のようなところに出たのでした。そこには、昔ながらの木の家々や、キャンバスのテント(木を削った杭と麻ひもで設置してある)が点在していて、焚火でお茶を沸かす人、さまざまな手工芸品を売る人、買う人、中世の弦楽器を奏でている人、フィンランド式組みひもなどの手工芸をしている人、遊び回っている子どもたち、おしゃべりしている大人たち。。。その半数以上が、中世の服を身につけていました。さながら「フィンランド版明治村?」といったふう。

20140906_131939 相方と顔を見合わせ、状況を理解しようとしました。セウラサーリ博物館は、昔の建物を移築した中に、ガイドさんが昔のままの衣装をつけて、昔ながらの工芸などをやって暮らしの様子を再現している、と聞いてはいたので、ここも、セウラサーリ博物館の催しの一部なのかと最初は思いました。

でも、古代の衣装を着てこのマーケット」に集っている方々からは「職員」とか「スタッフ」の匂いがしない。しかも手工芸品を売っている人はそのうち、売り場を離れて、買い手になって他の人のテントを覗いたり、おしゃべりしたり。。。とにかくみんなとても楽しそうなのでした。お店を出している人の子供達とおぼしきちびっこらも、古代の衣装を着て思い切り走り回って遊んでいるし。。。

そうこうするうちに、なにか大きな声でアナウンス(?)らしきものがあり、古代の戦闘の装備をした人たちが広場にどしどしと入ってきて、やおらケンカ(決闘?)が始まりました。言葉はすべてフィンランド語なので、ぜんぜんわからなかったのですが、近くにいたフィンランド人に「脇によけてなね」的なことを言われ、端っこで見ていると、そのうち決闘は広場でやるにはふさわしくない、ということになったらしく、向こうの野原へ移動して、そこで改めて2つのグループが思い切りやりあう、という展開に。

あきらかにお芝居なのだけど、とても迫真に迫っている部分もあり。。。しかし戦っているさなかに、剣を振り回しながら思わず失笑したりと、どうもプロっぽくないのでした。そしてどう見ても、観客よりもやってる本人たちが一番楽しそう。。。

20140906_175910 これをやっている人たちはどういう人たちなのかなー、と謎に思いつつ、わたしもすでにむしょうに楽しくなっていて、いろんな手工芸品を売る人たちのところを順繰りにまわっていきました。驚いたことに、どの人も、自分や自分の連れ合いが手づくりしたものを売っていたのでした。

20140906_180245 昔のデザインでつくった陶器の器、木を削ってつくったスプーン、鍛冶仕事でつくったナイフや鉄のツール、糸をつむぎ染めた毛糸、毛糸で編んだ靴下や手袋、フィンランドの昔ながらの組みひも、木と毛でつくったブラシや箒などなど。。。売り買いとは関係なく、古代の服を着て広場で手仕事をやっている人もいました。

あとは小屋の中で、お菓子のようなものを、粉を混ぜるところから、昔の暮らしさながらに焚火の火で焼いて作っていたり、青空の下で鉄鍋を焚火にかけてなにか飲み物を作っていたり、まるごとの動物のお肉を炭火でグリルしていたり。。。

お店を出している人たちと少しずつ話をしていくなかで、このマーケットはある考古学者の人が主催していること、集っているのはこの時代の暮らしやあり方、考古学などに興味や関心のある一般市民であること、毎年1回この時期に開催していること、などがわかりました。

20140906_140345 自分で紡いだ糸を並べて売っていた女性のうち、おひとりは、普段は設計士としてオフィスで働いていて、糸紡ぎが趣味とのことでした。

鍛冶仕事でナイフなどをつくって売っていた男性は、「ご専門は?」と聞いたら「古代のテクノロジー」とのお答。古代の遺跡の発掘などに関わっているそうで、エストニアのタルトゥ大学でネイティブ・クラフト学部を出たと言っていたのだけど、ここは古代の手工芸を学べる場所として有名らしかった。彼によると、フィンランドの文化はエストニアの文化との親和性が高い、とのことでした。

わたしは4月にイギリスでグリーンウッドワークに触れてから、さらに北欧のブッシュクラフトへと関心が進み、フィンランドへ行ったら、フィンランドの人なら誰もが小さい頃から森で使うという「プーッコ」という小さなナイフを買いたいと思っていたので、この方ともナイフ談義に花が咲きました。。。わたしの望みのデザインを描いたらつくってくれる、というお話にもなって、うれしいかぎり。ただ、この人の鍛冶仕事の目的は、遺構で見つかった古代の鋳物を再現して作ってみて、それを実際に使ってみることを通して、古代の人がその鋳物をどんなふうに使っていたかの理解を深めることにあって。。つまり古代に迫るためのツールなのでした。自分は普通に、木工やブッシュクラフトのためのツールとしてのプーッコを求めていたので、なんだかそんな自分がつまらなく思えたりしました。。。

白樺の葉っぱで染めた毛糸を売ってくださった女性は、赤ちゃんを抱いてあやしながらだったので、あんまりゆっくり話ができなかったのだけど、今日になって少し調べてみたら、白樺の葉っぱはフィンランドでは昔から染めものに使われてきたんだそうです。

生葉でも乾燥したものでも染められるそうで、乾燥する場合は夏至祭り前に収穫すべしとのこと。ウールを染めるなら、ミョウバンなどで先楳染しておき、染液の温度を90度くらいに保ちながらゆっくり染める。元の羊の毛色がグレー系だと緑に染まり、もっと白っぽいと黄色にそまるようです。今度やってみたひ。。。

* * *

20140902_150038 しかしフィンランドの皆さんは、ほんとうに白樺と仲良しなのだな。。。幹からは家具を、こぶからはコップ(有名なククサ)を、樹皮からはバスケットや小物入れなどをつくっています。20140908_170519_2

サウナの薪も白樺だし、サウナの小屋も白樺でつくるそう。サウナに入るときは、葉っぱのついた白樺の小枝の束で体をたたくという作法もあるそです。

白樺は森の精の化身とみなされているそうで。。。そしてフィンランドの森には、ほんとうに美しく立派な白樺がたくさん!

フィンランドで最初に滞在した、ヌルビヤルビという小さな町からさらに7キロのところのおうちでも、近所(といっても徒歩片道2時間ですが)の森で、たくさん白樺を見かけました。

20140910_125841_2   ヘルシンキから北へバスで3時間くらいのタンペレという街のはずれのピスパラというエリアにも滞在したのだけれど、そこのおうちの向かいの森には、樹齢のいった太く立派な白樺もいました。

ピスパラからタンペレへはおおーきな湖の脇を、ずーっと森の中をあるけるようになっているのだけれど、そこでもやっぱり際立つのは白樺やナナカマド。

20140910_144136 20140910_150125_2 ヘルシンキからタンペレまでのバス旅の間も、車窓の風景はひたすら白樺がいっぱいの森森森、たまに湖、といったふうでしたっけ。

ヘルシンキ郊外にあるヌークシオ国立公園も、やっぱり白樺が豊富なうつくしい森でした!

20140902_140904 どこの森も白樺が美しく、ブルーベリーがそここに茂っていて、実をつけていたりして、そして食べられるポルチーニ茸や食べられないいろんなきのこがにょきにょきと生えていました。

20140902_183637_2 フィンランドでは、森などの自然のエリアが誰の所有であっても、そこに入って自由にキャンプをしたり、ベリーやきのこを摘む権利「Everyman's Rights」が万人に認められています。

もちろん、権利には責任が付いてきます。なので森でのマナーも市民のみなさんに自然に浸透しているようでした。(もちろん、キャンプをする場合は後始末をきっちりすることや、民家から少なくとも○○メートル離れていなければならない、などのきまりもあるにはあるそうですが)。小さいころから大人と一緒に森に入り、作法を見て学んでいる、というふうに見えました。

20140902_143618 実際、小さい子どもを連れて森をがしがし歩いている親御さんたちを大勢見かけました。それと9月はまだ夜9時になっても明るかったせいか、朝から晩まで、森でたくさん人に出会いました。雨の降る夕暮れどき、乳母車に赤ちゃんを乗せて森の道を散歩するお母さんもいた。。。

生活の一部に森での時間が含まれているようでした。森の道をジョギングしていて、途中で道の脇のポルチーニ茸を摘み、きのこ片手にまた走り出す、といったお姉さんもいたっけ。。。

20140909_193044 行政が、森とつながる生活を応援している部分も大きそうでした。街からすぐの森には、歩きやすい小道が整備されていることが多かったし、そういう森の中の湖には、必ず湖のほとりに、清潔な着替え小屋とトイレ、シャワーが設置されていました。

20140909_121216_3そしてたとえ道が整然としていなくて森の中で迷ってしまっても(わたしたちも実際迷いました)、森の中では遅い時間までわりとよく人に出会えて、道を尋ねられるので、不安が少ないのでした。だから私たちもだんたん、日が暮れそうになっても知らない森が怖くならなくなりました。

フィンランドの人と森のかかわりは、すごく親しげでナチュラルで、かつ礼節があって、いいな。。。森の精とのつながりが切れていない人が多い感じがします。

フィンランドの人は全般的に、物腰が静かで丁寧で、立ち居振る舞いや、ほほえみの質感は、いわゆる”西洋の人”という感じがしなかったです(今回、自分の中の“西洋の人”イメージの書き換えが起こったことも、大きかった)。それも、もしかしたら、森や湖とのつながりと関係しているんじゃないかな、と思えています。。。

posted by な at 03:11| Comment(0) | 居心地よいところ

2011年01月12日

たのしい時間

Img_3250 今日は、ちょっとニガテな時間帯の電車に乗っているあいだに、しりとりをしたのがすごくたのしかった。。。笑いすぎて腹筋痛くなりました。

相方とわたしは、なにかの待ち時間とか、「時間をやり過ごすのが少しつらいかも」というとき、しりとりをすることがあります。

大人同士で、まじめにしりとりをしている図は、すこしおかしいかもしれないけれども、待ち時間のつらさがほんとに和らぐので、おすすめです。しかも道具もなんにもいらないし。

しりとりといえば、姪っ子が小さかったとき、しりとりの変則版をしていたのを思い出します。

まだしりとりをするには年齢が小さすぎたので、「しりの文字が頭文字になる言葉を考える」というルールは脇に置いて、なんでもいいから思いついたものの名前を言う、といふうにしました。たとえばわたしが「りんご!」と言ったら、姪っ子は「みかん!」と言う、そういう感じ。

ポイントは、順番交代をしながら、1つずつ言うことと、言うときは、ぐーーーっと考えてから、気と勢いをこめて発語すること。そうすると、思いつきの言葉を言ってるだけだけれど、雰囲気はしりとりっぽくなります。

そして相手が言った言葉から、思いついた言葉を言うこと。しりとり的雰囲気を楽しむ、一種の連想ゲームですね。。

この遊びを姪っ子とやってたとき、隣の部屋から入ってきた彼女の母(=わたしの姉)に「ん??きみたちはなんの遊びをやってるの?」と不思議がられたっけ。。

* * *

子どもの遊びといえば。。先日江ノ島に行ったとき、奥津宮のさらに先の、岩屋へ向かう急な階段を下りていたら、下から上がってきた母子が、「じゃんけんぽん」して勝ったほうがチョキなら「チヨコレイト」と6段分の階段を上がる遊びをやっていました。

人通りがけっこうある中でやっていたので、この母子はとてもさりげなく、声を出さずに目配せの合図だけで「じゃんけんぽん」をして、勝ったほうも無言で階段を上がっていってました。寒風吹きすさぶ夕暮れ時に、この遊びをしながら超スローペースで階段を上っていた。。。

確かに、子どもにとっては、なんの遊びもせずにひたすら上るには長すぎる&急すぎる階段だったと思われます。お母さんはわりと無表情だったけれど、愛があるなぁって思った。

Img_7379 Img_7366 そうそう、江ノ島の奥津宮の先の、高台の突端にある、魚見亭というごはんやさんには、海に張り出したテラス席があります。

大海原と富士山が一望できて、さらにとんびの飛行を、飛んでるとんびと同じ高さで眺めることができます。

冬にこんな窓ガラスもなにもない海上のテラスにいたら寒そうに思いきや、晴れると結構ぽかぽかで、意外に快適です。

暮れに初めて入ってみてびっくり。年明けにまた行きました。

江ノ島の近くに越してきて1年経ちますが、まだ、江ノ島の中には行ったことがない場所がいくつもあって。小さな島なのに、ほんとに奥が深くて、こじゃれた場所から時間がとまったままのような場所まで、いろんな表情が混在してて、すごいところだなぁと感心しています。

いっぺんに食べるのがもったいないお菓子みたいに、「今回はここまで」と少しずつ探索を進めています。次回のお楽しみっていうところがまだまだあるのがうれしいのでした。

ぽっかり休日が手に入ったときなどは、江ノ島散策、おすすめです :) ひとりで行っても、人と一緒に行っても、たのしいところです。

posted by な at 01:55| Comment(0) | 居心地よいところ