2019年04月26日

網戸の取っ手&ベッドサイドランプづくり

Img_8227 Img_8230 連休中留守にするうちを、遠方からやってくる友にお貸しすることになって、こういうのは初めてなのでおもしろくなってきてます。。

わたしがいなくても、家の中のことでなるべく不自由のないように、泊まってもらう部屋の網戸に取っ手をつけてみた。てきとうに自作したはめ込み式網戸なので、初めての人には表裏・上下がわからないかもしれないのと(表裏・上下がちゃんとしないとはめられない構造になっている)、はめ込むときの苦労が軽減するように。

あと、はずれそうになってたパスタ鍋の取っ手も付け替えた。取っ手2乗。

Img_8232 ヤフオクで1000円で買った古い手回しドリルが穴あけ仕事に活躍しています、好きな道具。網戸の取っ手は、取っ手パーツの底をスタンプ台に押して、網戸枠にスタンプして、穴あけ位置を墨付けできたので、楽だった!

 

 

 

そして、こないだ福島で挽かせていただいてきた、生木のヤマザクラのコーヒー茶碗(穴があいちゃった)のを、ランプシェード化したく、、、まずとりあえずオイルを塗装して、シェードにした場合の明るさをチェック(イメトレ)してあったのを、ベッドサイドランプにしてみました。

樹齢400年のヤマザクラ、電球色の豆電球の明かりが中にともると、薄くなっちゃった部分はピンクいろっぽくなって、なんかかわいいいです。

Img_8194 Img_8196 ソケットを通す穴を、手回しドリルで開けました。小さい径のドリルからだんだん大きくして、最後はナイフで広げて。。昨日ようやっとLED豆球を買ってこれて、ベッドサイドランプとして使用開始。ベッドで寝がえりを打っても本を読みやすいように左右にスイング式にしてみたのだけど、なかなか楽しいです。

ベッドサイドランプがいままで暗すぎて、本が読みにくかったので、本をよめるようなベッドサイドランプになりました :)

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2019年04月11日

スプンの定期健診

Img_8118_1 Img_8125 ねこシッターをときどきさせてもらってる近所の友に、前にもらってもらったヤマザクラのスプン、毛羽立ってきたらお手入れしますーと前に伝えておいたのが、昨日やってきた。

つくったのは3年前の秋で。あげたのはいつだったかな、その後の春かな。。。そんなで1年か2年くらい使ってもらってるのだと思うのだけど、かなり使い込まれてて、、うれしくなった!たくさん使ってくださってること、ふだんのケアをいい感じにしてくださってることを感じられて。使い込むとこんなふうになるっていうのがわかるのも大変参考になります、このスプンに施したオイル仕上げの実力がどのくらいだったかも、なんとなく体感できたような。

このスプンはヤマザクラにブッチャーブロックコンディショナーで仕上げたんだった。

んで、くたびれてきてたところを薄ーく削り落として、ナイフでできるだけつるぴかに仕上げて、またオイルを塗ってみた。

なんかすごく好きな作業でした。

へなちょこぎみなわたしのスプーンをもらってくださってるほかのみなさまも、もしよかったら、定期メンテナンス、させてくださいー、どんな状態でも参考・勉強になります :)

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2018年08月11日

藍の生葉の塩もみ染め&板染め

Img_5383 今日も、夏休みの自由研究のつづきをやりました。今回は藍の生葉の塩もみ染め。

藍の生葉染めは、いつかやりたいと思ってたことでした。20年くらい前に、八重山諸島を一人旅したときに出会って、少し旅の道中を一緒に過ごした女の子が、大きい藍の生葉を数枚叩き染めしたTシャツを着ていたのが最初。それで生葉で染められる、と教わりました。

彼女は陶器の絵付けを仕事にしている人でした。お互い一人旅で、彼女が台湾へ船出する前に、一緒の部屋にひとばんとまって、そのあと別れて、それきり。でもずっと、印象に残っています。

ことし、藍の種を、グリーンウッドワーク仲間の(み)さんがくださって! 育てることができて、やっとやってみることができて、ほんとに感慨深いです。。

Img_5326 ただ、小さい鉢にたくさん種をまいて、間引かなかったので、あんまり大きくは育ってなくて。今日は長さ5センチくらいの葉っぱ、33枚を、塩ひとつかみと水少々と一緒にもみもみして、手持ちの絹の端切れを染めてみました。

絹の端切れは細長いほうが13g。小さいほうが4g。小さいほうは、板染めにチャレンジです。

ジャバラにたたんでアイロンをかけて、正方形の木片でぎゅっとはさんできつくゴムをかけました。

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板染めの木片をくださった(え)さん(ずっと前にアトリエの引っ越しをされるときに、木片が袋いっぱいにつまったのをくださったの、今もいろいろに使えています)、ありがとうございます!正確に同じ形の木片が複数あったりして、便利でした。

Img_5329Img_5330ボウルの中で葉を塩もみして、緑の液が出てきたら、水に浸して軽くしぼった布を投入。一緒にもみもみしました。緑の液だったのが、空気にあてると水色に!

こんなちょっとの葉っぱなのに、けっこう鮮やかな色。。

葉っぱの量がすくないので、布が液を全部吸い取ったようになりましたが、ぎゅっと絞ったときに出る液で、板染めのほうも染めました。

ほんの少しの液も無駄にしたくなくて、最後はケシゴムハンコにつけて、和紙に押したりしました。

Img_5364 Img_5373そんなことをしていたあいだ、最初の布は葉っぱのかけらといっしょくたにつくねて置いといてしまったせいで、濃い点々や染むらが出ました。空のような、水のような、なにか自然現象みたく染まりました。

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布についてた葉っぱを洗い落として軽く絞ると、また水があわい深緑になったので、板染めの方はまたそこに浸けておきました。しばらく浸けておいてから、ひきあげて、しばらく置いておいた。

Img_5346Img_5384_2 数時間経って、どきどきしながら板をはずすと。。。ちゃんと格子縞になってる!愉快です :)

縞の太さが場所によってまちまちなところが、かなり好みです。こういうふうに染めるぶんには、染料もほーんのちょびっとでいい、というのも、かなり好み。

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こうなると、木片の形をいろいろにして、板染めをやってみたくなってきました。。。生木と生葉と布と染めと、全部がつながる愉しいプロジェクト。。。

また妄想がふくらんできます。。

posted by な at 23:03| Comment(0) | てしごと