2016年04月14日

グリーンウッドワークで活躍してくれてる道具たち

20160413_140435_2 昨日、グリーンウッドワーク用の道具箱(段ボール箱)がやぶれてきたので、入れ替えました。置き場所はかわらず、リビングの片隅です。今度は色のかわいい箱になりました。→2017.11追記:箱もふくめ、グリーンウッドワーク道具のアップデートを少ししました。→2018.11追記:だいぶ使う道具のラインナップが今は変わっているのが実情なので、ちょっと補足を入れました。

ついでに、グリーンウッドワークとブッシュクラフトに目覚めて以降、この2年あまりでちまちまとそろえてきた道具、自作してきた道具をここで一度、順番に振り返ってみることにしました。なんのかんのと集まってきたので、1つ1つの道具に風と光を当てて、棚卸し(?)するみたいな感じで。

20160414_125117 1)モーラナイフ(コンパニオン) これはグリーンウッドワークやブッシュクラフトに目覚めるよりも前だったけれど、ネイティブ・アメリカンのたしなみを教わるために2012年5月に参加したWild and Nativeさんの合宿で、火おこしのための道具を削るのにこのオールラウンド的なナイフを紹介していただきました。販売もしてくださっていたので、その場で購入したのでした。今もスプーンを削るのに活躍しています。キャンプするときにもいろいろに活躍する万能選手です。まだ砥ぎがへたっぴですが、がんばっています。。。→2018追記:グリーンウッドワークに使うのは野山にいるときに木割りなどをするとき限定(斧を持参するのが重たいとき)、それ以外ではまず使わなくなりました。

20160410_105206 2)スプーンナイフ(フックナイフ) ブッシュクラフトに魅了されたきっかけだったフィンランド在住のBush n' Bladeさんに、2014年夏頃に勇気を出してお問い合わせをしてみたら、つくってくださることになって、つくっていただいてしまったもの。その9月に急展開からフィンランドを訪ねることになったとき、たまたま滞在することにしたピスパラという街がBush n' Bladeさんのお宅から近かったことが判明して、滞在先のおうちまで、できあがったスプーンナイフを届けていただいてしまい、いろいろお話をうかがうこともできて、なんだか夢のようでした。コンパクト革シースは、母の形見わけでもらった革で、自作しました。→2018追記:スプーンナイフは、去年のさじフェスでMORA社からの新作をいただいたの(Hook knife 164S)と、今年お会いしたグリーンウッドワーカーで刃物を鍛造されている井丸さんから購入させていただいたものとが増えました :)

20141020_095855 3)プーッコ(フィンランドのナイフ) Bush n' Bladeさんに入門用に探してますと相談しつつ、特に手が小さめの自分に合うように、小ぶりのものをセレクトして、フィンランドで買いました。マルティニ社製のもので、先が魚の尾ひれのようになった革のシースが付いていました。へたっぴながらも使い勝手のいいように刃を砥ぎ直して、すごく気に入っていたのに、野葡萄のつるを採取したときどこかに落としてしまったらしく、行方不明に。ショックすぎてまだ後継者を探せていません。→2018追記:プーッコは今手元にあったとしても、木削りには使わないと思います。。。今はMORAのカービングナイフの長いの(Woodcarving 106)と短いの(Woodcarving 120)を使っています。

4)あまに油 スプーンの仕上げ用に、食用のものをスーパーで買いました(冷蔵庫で保管)。くるみをつぶしてくるみタンポンをつくっての仕上げもいいのだけれど、くるみはアレルギーの出る人もいると聞いたので。。。2014年4月にマイク・アボットさんの森の工房のディペロプメント・ウィークでご一緒したジョージョー・ウッドさん(すごくすてきなスプーンをナイフ1本で削る名人!うつわをろくろでけずる名人のロビン・ウッドさんの娘さん)にナイフの安全な使い方を教えていただいたとき、「スプーンの仕上げはあまに油とかかな」と聞いたので、試してみました。ただ、人によってはちょっとにおいが気になるみたい。しばらくすると抜けるけれど。。。→2018追記:あまに油は塗ってからかなり長いあいだ置くようになりました。普通のあまに油だと半年近く置いてやっと乾ききる、と聞いたので。乾ききる前の段階で、そのスプーンを使い出しても問題はないそうなのですが。

20160410_104711_2 5)ドローナイフ(銑) マイク・アボットさんの森の工房に寝泊まりして椅子づくりをした2014年9月に、おさがりをゆずっていただいたもの。そのシーズン最後のコースに参加していたために、来年はまたドローナイフを買い替えるから、とのことで、買わせていただけました。一緒に椅子づくりをしたアイルランドの(リ)さんが、帰り際に、ゆずってもらえないですか?とマイクさんに持ちかけていたところにたまたま居合わせて、思わず「わ、わたしもいいですか?!」と言ってしまったのでした。マイクさんの特にお気に入りのドローナイフが1本があって「それ以外ならどれでもいいよ、好きなのを選んでおいで」といってもらって、選んだのがこれです。シースは手持ちの端材に切れ目をいれて簡単につくりました。もっといいカバーを丁寧につくりたいと思いつつ今のところはそのまま。。

20160410_104632 6)小さい手回しドリル マイクさんのところでの椅子づくりでは、下穴開けにだけは充電式電動ドリルを使ったのだけど、それが怖かったので、手回しの古いのを探してヤフオクで買いました。現状渡しで1000円でした。届いたときはまともにハンドルが回らなかったけど、お掃除をして少し油をさしたらクルクル回り出しました。うれしかった。小径の穴開けに使っています。電動ドリルよりずっと好き。

20160410_104751 7)大きい手回しドリル(くりこぎり) 削り馬をつくるために、大きめの径の穴開けがしたくてヤフオクで探しました。古いものがわりとよくヤフオクに出るのだけど、ちゃんと使えるものがいいし、あまりさびとかがないほうがいいなと思って、結構長い時間をかけて探しました。1500円でした。赤いハンドルがかわいいし、とても気に入っています。一説によると、40年前のデザインらしい。

20160410_104519_2 8)ドリルビット 新品のドリルビットを買いました。中古も考えたけれど、切れ味の調整がまだできない自分には無理と判断しました。スターMのビットで必要サイズをまず3本入手しました。その後、用途に応じてだんだん増えてきた。。。

20160410_105221_2 9)ノギス これもマイクさんのところで使って、脚の径を測ったりホゾ穴の深さを測ったりするのに必須だと感じたので中古で探していました。が、小さいモデルがいい、持ち運びが楽がいい、と考えて、最終的にこのシンワ社製のポリカーボネートのにしました。プラノギスにしては狂いが少ないらしかったのが決め手でした。必要十分に今のところ使えてる、と思います。

20160410_110041 10)水平器 ヤフオクで500円で中古の木製のを買いました。なぜか水平器には夢があって、木製のが欲しかった。ここでは合理性とかはふっとんでいます。。。

20160414_130726_2 11、12)ラウンダーセットとFクランプ2本 削り馬をつくるにあたって、オフコーポレーションさんから買いました。ラウンダーは鉛筆削りのおばけのようなもの。テノンを削るのに使っています。最初は削り馬の脚のテノンを削るために使いました。→追記:その後、手回しドリルにはめて使うVeritas社製テノンカッターも導入しました。やはりこのほうがきれい&早い。

20160410_105247Fクランプのほうは安価だけれど自分には今のところ十分で、使い勝手も普通にいいです。ごつすぎないので、手の小さい自分にはありがたい。。。最初に2本届いたうちの1本は不良品だったので、取り替えてもらいました。

20160410_105308_2 13)玉切りにした丸太の作業台 2015年2月に近所の海岸林のお手入れボランティアに参加したとき、伐採されたまま放置されていたエノキを土木事務所の(ひ)さんが昼休みの間にチェーンソーで輪切りにして、くださったもの。自転車のかごにいれて持ってかえってきましたが、重くてかごがたわみ大変でした。でもこれ1つあるとほんとうに便利。ありがたいです。

20160410_104200 14)さしがね ともだちの(ふ)ちゃんとひやかしに行った東京のフリマで、大工道具をたくさん並べている人から買いました。中古で汚れがあったけれど、ステンレスだったのでお手入れしたらきれいになりました。いつも大活躍。

20160410_104504_2 15 )自由スコヤ 中古を探したけれどうまく見つからなくて、最終的に都心に出たとき東急ハンズで買いました。角度をつけて穴開けをするときのガイド用に。好みの角度に固定できて、同じ角度で複数個所の穴開けができます。削り馬の脚を挿す穴を本体にあけるときに最初に使いました。

20160410_104929 16)ゴムハンマー これは100円ショップで買ってしまった。ちゃんとしたものを買わなくてごめんなさい、と思いつつ。。。スツールの組立のときや、モーラナイフでの軽めのバトニングなどに使用。

20160410_104728_2 17)ナタ 材を割るために、フロー(マンリキ)がわりに入手しました。ヤフオクで一目惚れ。。。前に使っていた方はさぞ大事にされていたろうなと思う。この樺細工のシースはもしかしたらその方の手作りかも、とも思う。。。わたしなんぞのところに来てよかったのか、と悶々とするけれど。。。大切にしようと思います。→2018年追記:スプーンを粗く成形するときなどに使っていましたが、去年から今年にかけて、斧の使い方を教わって、最近は斧でその部分をすることが増えました。斧はエッジの薄さやカーブの形状、自分が無理なく使えるヘッドの重さを考慮して選んでいます(Husqvana社のキャンプ用斧 37.5cm)。

20160410_110434 18)自作の削り馬 いろんな人が自作した削り馬をリサーチして、設計をあれこれ考えて、ようやっと作り始めたのが2015年1月でした。ホームセンターのSPF材と庭のセンダンの枝と手持ちの手道具で、最初は簡易なラップトップ式のものをつくって、しばらく後でそれをフルの馬に改良しました。今も改良途中というか。。これまでの自分の用途には一応使えているけれど、まだいろいろ手を加えたいところがあります。リビングの片隅に置いています。今はリビングの隅っこの畳み1枚分くらいのエリアに削り馬を置いてそこでグリーンウッドワークの作業をしています。小さいブランケットを敷いた上が作業範囲。作業していないときは、ブランケットを縦半分にたたんで、半畳分くらいのスペースに削り馬を立たせて置いています。

20160410_104827 19、20)携帯用砥石セットと自作のなんちゃって革砥 2015年のバースデープレゼントに、家族・親類のみんなからもらいました。兄がネットで注文したあと、じきじきに製造販売者の方のところへ受け取りにいってくれたそうで、びっくりした。→2018追記:大きいサイズの砥石一式も去年そろえました。それと、木削り中のちょっとした刃のチューンナップには、去年ジャロッド・ダールさんからもっと大きめの革砥を使うことを教わって、グリーンウッドワーク仲間の原さんがつくってくださったので愛用しています♡ 皮を板に貼ったのと、棒に貼ったのとがあって、それぞれナイフ用、スプーンナイフ用です。あと、スプーンナイフの砥ぎ用に、丸棒状のセラミックシャープナーも加わっています。

20160410_104900 21)ノミ 2015年4月にあった神戸の大工道具館での刃物研ぎ講座に応募したら、なんと当たってしまって(40人中の10人だったとのこと)、くじ運のない自分の人生史上記録的なラッキーさだったので、場違いカクゴで思い切って行ったのですが、そのときにノミの研ぎ方もおそわれるときいたので、急遽買いました。でも鉋の研ぎだけで1日が終わって(というか1日あっても足りないくらいで)、ノミまで行き着けなかった。。。。

砥ぎ講座は大工道具館の技能員さんから教わったのだけど、そのつい数週間前に読んだ、故西岡常一さんの本の中に登場していた、西岡さんの孫弟子の方だということが偶然わかって、講座を受ける前からどきどきしていました。 自分は大工さんじゃないし、木工のプロでもないし、、、 ひとりどしろうとでやっぱりかなり恥ずかしかったです。ほんとに安物の道具しか持ってなくて、それを持参して研ぎを教わったのだけど、安物ゆえにかえってお手をわずらわせてしまいとっても恐縮でした。でも始終とてもおだやかに、ていねいに、やさしく教えてくださって、ありがたかったです。安物の道具で最初は練習するのでいいと思います、と言ってくださって。。姿勢がどこかマイクさんとも共通していて、「こうして、ああして」とは言わなくて、教え導きつつ、「こうされますか?こうしてみますか?」と尋ねて、こちらが自主的に決めることを尊重していくのでした。 とにかく知らないことばっかりだったので、ものすごく学びがいっぱいで、恥ずかしかったし恐縮もしたけどやっぱり嬉しく、ありがたかったです。 砥ぐときの力の入れ具合による音のピッチの違いとか、感覚的なものを体感できたことも大きかった。

20160410_10442522)油ひき 平塚にサッカーを観に行ったときに、平塚駅前の商店街にあった昔ながらの金物屋さんで見つけました。150円也。スプーンのオイル仕上げをするときに、あまにオイルを塗布するために使っていますが、やや糸くずが出るのが気になる。デザインはすきなんだけどな。。→2018年追記:油ひきは竹筒(底付き)にフェルトをぎゅっと巻いたのを詰めて、最近は使っています。

20160323_234547   23)替え刃式のこぎり 近所のホームセンターでふと目にして、便利そうだな、しかも小さくっていいな、と思って買いました。アサリなしの刃で平面にフラッシュに切れるとのことで、スツールや椅子の最終的な高さ調整のために脚を切らなくちゃいけないときなどに使えそう、と思ったけれど、意外と治具づくりのときなど、ふつうの木工にも使ってみています。小ささが気に入ったので、プラスチック製だった持ち手を木で作り直してみた。

20160306_103335_2 24)フロー(マンリキ) 2016年のバースデープレゼントに家族のみんなからカンパしてもらいつつ、足りない分を自分も出して、新品を買いました。イギリスのRay Illesさん作。2016年1月に岐阜の森林文化アカデミーで椅子づくりの最初の作業をしたときに、フローで材を割る作業がやっぱり本当に楽しくて(マイクさんの森の工房でもこれが楽しかったのを思い出して)、思いあまってしまいました。。。一緒に椅子づくりをしたお仲間がグリーンウッドワーク協会でアシスタントなどをされてる方で、グリーンウッドワーク協会さんから買えると教えてくださったご縁もあって、購入させていただきました。

刃が下についていて、ハンドルが直角に上にのびているので、材に当てて刃を上からたたいて割っていくとき、ハンドルを使って「こじる」ことができます。材をこじ開けてくイメージ。このときの力加減で、割れる方向を微調整できるところが、とってもおもしろくて、うまくいったりだめだったり失敗もいっぱいしたけど、やっぱり楽しくて!

20160312_113035 25)パイププランプ 森林文化アカデミーで椅子づくりを教わったときにパイプクランプの存在を知って、最初は「これは自分ちには無理!」と果てしなく思った道具だったのだけれど、スツールを自分でつくってみようとするなかで、前向きに考え直してみたのでした。わたしのところには作業テーブルがないので、床に置いたままの状態で操作できる(ハンドルが回せる)、このBessey社製のパイプクランプがいいなと思ったけれど、どこで買おうとしても高いので、初めてeBayでアメリカの出品者の方から買ってみました。思ったより早く届いて、関税もかからずよかったです。送料も腰が抜けるほど高いわけではなかったので、よしとしました。ただ本体の値段15ドルよりも送料の方が高かった。。。20160410_105446_2このクランプに合うパイプはたまごや商店さんのサイトから、ちょうどいいサイズのものを買うことができました。1000円ちょっと。ねじきり済みで、サイズもぴったり。ただ黒パイプはさわると黒い汚れがついて、最初大変でした。ふき取って、ふき取って、最後は新聞紙でパイプをカバーしつつ使いました。

20160403_150933_2 26)自作のV字台2個 丸い脚の穴あけをするときのために、つくりました。今のところ用は足りています。

27)自作のテノン墨付けデバイス20160410_110019_2器 貫・座枠のテノンに25mmの印をつけるため(組み上げるときに、テノンがほぞの奥までしっかり入っているかどうかをチェックするため)の道具。マイクさんの森の工房で使ったものを参考につくりました(マイクさんところのものは、もっと大きい厚板の真ん中に穴が開けてあって、もっと安定がよかったけど)。

手元にあった端材(友人から昔もらったもの)を組み合わせたらちょうど高さがぴったり24.5mmになったので、張り合わせてから真ん中に手回しドリルで穴をあけました。穴にテノンをさしこんで、上端にえんぴつを当てて印をつけます。

20160410_105041_2 28)ブッチャーブロックコンディショナー たまたま見つけて、スプーンの仕上げ用にどうかなと思って試してみることにしました。アメリカ製で、FDAの基準をクリアしていて食用のものに使えるクオリティとのこと。蜜蝋とカルナバ椰子からとれる蝋と、ミネラルオイルが混ざったもの。においがないらしいところにひかれました。長年愛用して白っぽくなってきた、木のカレースプーンをお手入れしてみたら、あまに油よりもいい感じに思えた。こんな感じで、あまに油とみつろうをまぜて自作してみるのもよさそう。→2018年追記:スプーンの仕上げには使わなくなりました(使用開始後のメンテにはときどき使います)。今はえごま油での仕上げがメインです。。

20160410_105737_2 20160410_104953_2 29,30,31など)あと、使っている道具のうち昔から持っていたのは、生木も切れる折り畳み式のこぎりと、メジャーと、大島産椿油(刃物のお手入れに使用)、紙やすり類、小さい鉋(まな板やお風呂スツールを削ってメンテナンスするのに使っていました、砥ぎ講座で砥いでみたのがこれ)、金槌、自作の蜜ろうワックスなど。→2018年追記:鋸は今は別の2本がメインです:折り畳み式でないもの(斬月サヤ付剪定カーブソー)と、折り畳み式の新しいもの(アルスのピーメタル)。それとスプーンづくりするときに、小さいやわらか定規と、Bの鉛筆もよく使っています。

20160413_134140_2 だいたいの道具は箱に入れて、Fクランプなどは削り馬に掛けて、保管しています。これ以上道具が占めるスペースが大きくならんほうがいいな、とは思っています。。。→2018年追記:よく使うナイフとスプーンナイフ、鉛筆、ノギス、定規、革砥、ミニ青棒、椿油、油用クロスなどはツールラップに入れています。あとカービングナイフ1本とスプーンナイフ1本だけを、すぐ持ち出せる筆箱みたいな革の入れ物に入れています。あとはワイン箱の道具箱に。砥ぎ関係の道具は砥道具箱を別につくってそちらに入れています。

必要を感じていてまだ持っていないのが、ダイヤモンド砥石と、南京鉋と、木づちです。木づちは海岸林ボランティアのときプレゼントしていただいた桜材で、近々自作できそうにも思っています。。→2018年追記:ダイヤモンド砥石と木槌はだいぶ前にそろえました。木槌はいただいたサクラの枝で自作しました。。

posted by な at 15:44| Comment(3) | てしごと
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