2019年10月16日

天王星スイッチ?

今回の台風の前はしばらく仕事やアテンドで忙しくて、ただでさえヘロヘロだったところに台風の準備をわーっとやったせいか、(ほんとうに幸運なことに)おうちにも家族にもご近所にも友達にもそこまでの大事なくなんとか台風は過ぎ去ったのに、いまだに疲れが抜けなくて、日常に戻り切れてない感じで、情けないです。

台風前に、閉まらなくなっていた雨戸を直すために、がんばって金鋏でトタン屋根を切っていたせいか、手が、今も腫れやすくなっていて、力を入れて何かをしようとすると痛くなるあせあせ(飛び散る汗) ふだんグリーンウッドワークでがしがし斧とか使っていますが、存外そちらでは手に力を込めてなかったみたいです。慣れない金鋏はすごく力が要って、そして焦ってもいたので、へんに力んだみたいでした。

心身の緊張が抜けきらないのは、台風のあとに各地の被害の大きさをニュースで目の当たりにしたことと。。個人的にも台風直後に仕事がらみのメールでまたちょっとショックな知らせを受けたせいもあるかもしれないです。

穏やかな日常は天変地異でいつ何時どうなるかわからない、というのと、長年やってきた仕事もいつどうなるかわからない、というのと。両方を実感しています。

ほんとうに最近になってようやく手に入れた(と思っていた)”安定”が根底から覆されているような気持ち。

双極U型の診断を受けて、お薬を飲むようになって2年になるのですが、はじめは抵抗感があったお薬も、だんだんと、アップダウンなく安定して仕事ができる自分を発見できるにつれてありがたみを実感して、おかげさまでフリーランス生活が文字通りの自転車操業(ペダルを漕ぎ続けていないかぎりバタンと倒れる状態)から、ほんの少しだけゆとりが持てるようになって、ぐっと安定感が増していたこの頃でした。でもそのささやかな安定は、束の間のことだったみたい。。。

星読みの友人に相談したところ、どうやら”安定”に安住できない、というのが生まれつきの星回りみたいですあせあせ(飛び散る汗) プラス、現在自分のネイタルの土星&プログレスの月の上に、トランジットの天王星が乗っている、とのことでした。(あ。ついでにプログレスの月はプログレスのドラゴンヘッドともかなり重なっていた。。)

グリーンウッドワークを伝えていくことを、これから勇気を出してやっていこうと決断した1か月後に、翻訳仕事のほうで大きな変化を経ることになったので、そのタイミング自体にも意味があるようにも感じられています。。

正直なところ、翻訳仕事が忙しすぎて、グリーンウッドワークの時間がなかなかつくれないことを悲しく感じてはいたので。。。もっと時間が欲しいと願っていた、その願いは早めに叶うというか。。?

まだ頭の中はうすぼんやりとしていて、どうしたらいいかわからず、おなかに力が入らない感じですが、、心配はしないように、と友人にもアドバイスをいただいてるので、とにかく心配はなるべくしないでいよう、と自分に声掛けしています。

今日は久しぶりに少しだけ木削り。少し前に粗削りまでやって乾燥させておいたスプン2本を仕上げ削りして、1本には、はじめてのコルロージング(木削りでの、模様入れのやり方の1つです)を施してみた。小さいワンポイントだけ。。へたあせあせ(飛び散る汗)だけど、楽しい。救われます。
リョウブのスプンIMG_0216.JPGIMG_0214.JPG
posted by な at 22:44| Comment(0) | ひと であること

2019年10月15日

2つめの台風

前回の台風では木々と森のこと、森林の管理のことを、今回の台風では川とダムのことを、学ばせてもらっています。被害に遭われた方のことを思うと身につまされます。。。が、自然界の存在たちがこうやって声を届けてくれているかのようにも思えてて。

声なきものが声を届けようとするときは、受け取る側からすると”荒々しい”表現になるより仕方ないことも思う。。。

* * *

以下、台風翌日の日記↓
台風の影響のあったばしょのみなさま、ご無事を祈ってます。。うちはなんとか無事でしたが、河川の氾濫からの水が、遠くに住む姉一家の玄関前まで迫ってきてて、土砂崩れも遠くに住む父が避難した避難所の向かいまで迫ってきて、そんなわけで昨夜はひたすら祈ってて、そのまま寝落ちしました。

いちじ暴風がマックスの時は我が家の屋根が飛ぶかも、窓が破れるかもと、半分覚悟もしてましたが、なんとか持ち堪えてくれました。ガラス窓に何かあったとしても怪我しなさそうな廊下に相方と避難して、そのこっそりしたスポットにアウトドア用マットと枕と布団を並べて、友だちに電話で話相手になってもらって、なんとか怖い時間帯をやり過ごしました。(『たのしい川べ』というタイトルのだいすきな本を出してきて、これを読みつつ嵐が過ぎるのを待とうとおもったけど、1行も読めなかった。。)

うちは海抜13メートルなので、洪水の心配はないと思い、「全員避難」の勧告が出ても家に留まったんですが、古い家なので暴風で窓や屋根や庭木の枝が飛ぶことは考えられました。前々日から備えをできるかぎりがんばって、庭木は屋根の上まで伸びてる枝をみんな伐り(切った枝が屋根におっこちて屋根を壊さんように紐で誘導しながら伐るのは神経使った。。)、はしごに登って雨樋を掃除し、排水溝の泥をかき出し、、ホームセンターでポリカ波板を買ってきて(自転車で運ぶの大変だったけど、ホームセンターの店員さんが運びやすいようにまとめて取っ手をつけてくださって、神対応にじんとした)、それをやばそうな窓の外に打ち付け、、閉まらない仕様になってしまってた雨戸が一箇所あったので(お隣の大家さんちの構造物に引っかかってしまって閉まらない)雨戸をドローナイフで削ったり構造物を切ったり削ったりして閉まるようにし(雨に濡れつつ、懐中電灯の明かりの中で金鋏とドローナイフで作業していて、気づいたら深夜1時になってた……)、ほかの窓も家の内側から養生したり、外側に緩衝材を貼ったりしました。IMG_0166.JPGろうそくとランタンを準備して、充電池の充電して、お水の汲み置きもしました。

しかし、地域に全員避難の勧告が出るのを見るのは初めてで、どきどきした。。

万一窓や屋根が破れた時のために、すぐ建てられるテントもスタンバイして、濡れたら困るものは窓のない隅に移動(濡れたら困る貴重品は移動だよ、といったら相方は1番に日記の束を出してきたので、全部足湯用の発泡スチロール箱(!)に入れました)。

一夜明けて、ホッとして、体はなぜか全身筋肉痛で、なかなか動き出せなかったですが、ゆっくり片付けや窓の養生の取り外しなどしてます。取り外した養生に使った両面テープがなんかきれいに剥がれたので服にくっつけて新デザインを楽しんでみている本日です(愉快だけど、両面テープなので動くたびにどっかに自分がくっつくから、ちょっと動きにくい)。色々な意味でしんどくて、遊びながら、休みながらでないと作業しづらい本日です、、72098681_10217919497233124_3756731026781503488_o.jpg



posted by な at 00:00| Comment(0) | 気がかり